主人公

 

 

去年の始めにMacBookを買いました。

自分一人で何かできるようになりたくて

兎にも角にもまずパソコンだ!

と意気込んで買ったこのMacBookも現在、

このブログを書くのとCD取り込むのにしか使ってないという。

泣けるよね。20万くらいしたのに。

最近はiPadで作曲をまとめたりしていて

自分的にはスーパー進歩なんですが

「バンド始めたてみたいだね。」

なんて言われたりもしてショックな反面、

だから今改めてバンドが楽しいのかなー。

なんて思ったりもしています。

 

ホールツアーをしています。

昔の曲を聴き直したり、

やり慣れている曲と改めて向き合ったすると、

「面白いこと書くなー、若造ー。」

「ダサすぎる!」

「なんでそこをもっと作り込めないんだ!」

「むっ、ここは意外と、、」

などなど色々発見があります。

自分の曲の主人公たちは色んな表情をしてくれていて、

喜怒哀楽や性別も様々です。

だからこそ、

もっとちゃんと向き合ってやらないとかわいそうだと、

反省しました。

彼らや彼女らは曲の中でずっと生き続けていくのに、

本気で喜んだり、

本気で悲しんだりしているのに

台無しにするわけにはいかないし、

逆にいうと、

彼らや彼女らを簡単に殺せちゃうんだ、

みたいな。

その一言や

その息遣いや、

どうしても言えなかった気持ちに、

もう一度命を吹き込んで、

時間を戻して進めさせてあげられる、

それが曲への恩返しであって、

主人公が一番生き生きとする瞬間な気がしています。

俺に似てるやつもいれば、

俺とは正反対みたいなやつもいるけど、

なりきって、

乗り移って、

またあの瞬間に会ってきます。

椎木はMCと即興の曲で存分に頑張ってね。

 

明日は仙台。

売り切れすごいよー。こんなの当たり前だと思っちゃダメだよー。

全身全霊、全力だ!